<Header>
<Author: 岑參>
<Title: 奉和中書舍人賈至早朝大明宮>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 買至舎人が「早（つと）に大明宮に 朝す」の作に和す>
<BookPage: 197>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
雞鳴紫陌曙光寒，
鶯囀皇州春色闌。
金闕曉鐘開萬戶，
玉階仙仗擁千官。
花迎劒珮星初落，
柳拂旌旗露未乾。
獨有鳳皇池上客，
陽春一曲和皆難。
<End Poem>
<Translation>
鶏鳴いて都大路は
あかつきの光なお寒く
鶯のさえずりに
皇城の春はいまたけなわ
あけの鐘ひびいて
宮殿の千門万戸は開かれ
きざはしの儀仗兵は
参内のつかさびと囲む
花は佩びたる剣に映えて
星の光もいまは失せ
柳は旗を払って
おく露はいまだ乾かず
中にひとり風風池畔に仕えまつる
中書舎人買至の君あり
その歌の高き調べには
なんびとも唱和しかねつ
<End Translation>
<Formatted Translation>
鶏鳴いて都大路は　あかつきの光なお寒く
鶯のさえずりに　皇城の春はいまたけなわ
あけの鐘ひびいて　宮殿の千門万戸は開かれ
きざはしの儀仗兵は　参内のつかさびと囲む　花は佩びたる剣に映えて　星の光もいまは失せ
柳は旗を払って　おく露はいまだ乾かず
中にひとり風風池畔に仕えまつる
中書舎人買至の君あり
その歌の高き調べには　なんびとも唱和しかねつ
<End Formatted Translation>